
ホイールリム曲がり/歪み/変形をDIYハンマーで叩いて修理はNGです
ホイールのリムの曲がり/歪み/変形を戻そうと、DIYでハンマーで叩いてみたが、結局どうにもならなくで修理で入庫する物もあります。 修理するに当たり、このハンマーの打痕を消すのは溶接も必要になり、余計な
ホイールのリムの曲がり/歪み/変形を戻そうと、DIYでハンマーで叩いてみたが、結局どうにもならなくで修理で入庫する物もあります。 修理するに当たり、このハンマーの打痕を消すのは溶接も必要になり、余計な
ポルシェカイエン装着の19インチホイールです リムのガリ傷の修理です 深い傷は溶接で埋め、研磨後、再塗装仕上げです トップコートのクリアー欧州車専用の硬質クリアーを使用します
34スカイラインに装着のレイズCE28です ブレーキダストが層になりこびり付いていました ここまでなっていると、全剥離します 剥離層に漬け込みますので、隅々まで綺麗に落ちます 剥離後、サンドブラ
ボルボに装着のオートクチュール18インチホイールです 他店ですが、以前に修理したさいに 傷などは本来溶接で肉盛りしてから研磨しますが 削って傷を落としたのでしょう だからと言って削りすぎですね・・・
レイズの代表モデル、TE37です リムの曲がりの修理です TE37のような軽量ホイールは 強度が凄く弱いと思うのは私だけでしょうか ちょっとの当りで、すぐにセンター振れを起こします 幸い今回はセン
ロディオドライブ スティーブルです よくあるリムのガリ傷と軽い曲りの修理です これ位の削れは溶接で肉盛りしてからの研磨になります アルマイトリムなので、研磨後の仕上げの クリアー有り、無し はご希
ポリッシュホイールのディスク表面の削れの修理です ウエッヅのレオニスASです このホイールだと新品購入した方が安いのですが このサイズが在庫切れということで ダイヤモンドカットでの修理となりました
またまたBBS LMです。 さすがBBSホイール代表作、多いですね。 今回は、こんな見事な曲りはあまりお目にかかれません ホイールの曲り修理の見本のような曲り方です 鍛造なので、ここまで曲がると、
BBSホイールの代表的モデルのLM-Rです リムの削れの修理です 溶接で形を整形し、研磨で仕上げます BBSのほとんどはリム外周のみシルバー塗装になっています ステッカーも新たに製作します
RAYホイールの代表作 ボルクレーシングTE37カップです リム外周のガリ傷修理です TE37のブロンズカラーはアルマイトカラーなので 塗装で表現するのは難しいですが 外周のみで収めることができた
他店でホイール修理をしたが 不具合で当店に入庫してくるパターンが結構あります 施工された修理方法によっては、再修理によって、外観は戻っても 強度面、制度面は元には戻らない場合もあるので、 その場合の再
アルミホイールのインナーリム(裏リム)のクラック(ひび割れ) ですが、避けられないと言っても良い位によくありますよね 何かにぶつけてクラックが入ったなどの、特別原因が無く 普通に使用しているだけでも割
ブラバスmonoⅢの19インチです アウターリムのガリ傷とインナーリムのクラック修理です リムは溶接後再研磨+クリアー仕上げ クラックも溶接後跡は残さず研磨で仕上げます
PIAA スーパーロッツァの19インチです リムのガリ傷の修理です 溶接肉盛り後、鏡面研磨仕上げです 新品に近いアルマイトなので 似せるまでの輝きにするにはかなり大変です
15インチポリッシュホイールの表面の擦れ傷の修理です リムだけであれば、通常の研磨仕上げで修理しますが 全体的に腐蝕も酷いので 全面ダイヤモンドカット加工での修理にしました ホイールの金額を考え
トヨタIQに装着する新品ホイールのカラー加工です チョイスしたホイールは風車デザインの RAYSグラムライツ57アクセレイトです 2重スポークの細い方が一段低くなっていて その部分だけシルバーです リ
フェラーリやBMW用の高級ホイールで有名な ハーマンホイールのアニヴァーサリーⅡです 20×12jというサイズから、おそらくF430のリアだと思います リムに軽いガリ傷です 溶接肉盛り後再研磨です
ワークマイスターS1です 流行廃りのデザインが人気のホイールですね リム一面がブレーキダストが錆び着いちゃってます ダストクリーナーや鉄粉クリーナーでは落ちません 厚い層になっちゃってます 研磨で
RAYSのA/X・スタイルDE 19インチです ディスクはクローム、リムはステンレスジャケットです ガリ傷で入庫しました。 ガリ傷の画像ありません・・・ 撮り忘れました・・・ ステンレスジャケットとは