ユーロラインホイールリム削れ修理
ワークユーロラインのリム削れ修理です よーく見ないと解らないくらいですが、削れています 他がとても綺麗なので、気になるのでしょうね~
ワークユーロラインのリム削れ修理です よーく見ないと解らないくらいですが、削れています 他がとても綺麗なので、気になるのでしょうね~
おなじみwedsキーラーフィールドです 当店で新品ホイールを塗装しての販売です カラーは一番人気のマッドブラック(艶消し黒) キーラーフィールド・・・いったい何セット販売したのでしょう・・・ もう数え
ワークユーロラインのリミテッドエディション 当事限定で出た珍しい型です 修理はよくあるリムの曲がり修理です 結構古いので修正後はリムだけ新品時の輝きになってしまいます しかも1本だけ
アウディ純正ですかね? マグネシウムホイールのフルオーバーオール修理です あちこち削れて、腐蝕もちらほら 全剥離して表面はもちろん裏面も全て施工し 新品同様にしました
最近猛烈な忙しさにみまわれまして・・・ 更新さぼっていました・・・ ということで、よくあるリム削れ修理です 縁石ですかね、前後2本同じように削れています 溶接で埋めて研磨して、サクっと完成です
キャデラックコンコース純正ホイールのフルオーバーホール修理です 冬に履くので、全面塗装で腐蝕防止です 元々はポリッシュのため、冬に履くとすぐに白錆びが入ってしまします っていうかすでに結構入っていまし
ランクル100装着の20インチロデオドライブのリム削れ修理 しかも冬用ホイールです リムの削れ具合はよくある縁石にやっちゃった程度のガリ傷なので 溶接で埋めて研磨してサクっと完成 しかし、あれ?タイヤ
ホイールのフルオーバーホールの紹介です 完成後だけをみると、簡単に出来ちゃうと思われてしまうので かるく、作業内容を公表します まず、ベースのホイールです このクラスのホイールに限っては新たに新品を購
OZホイールのリムとディスクの削れ修理です リムは結構削れているので、溶接で形を成形します 仕上げは塗装仕上げですが カラーが微妙なカラーで チタン系半艶ガンメタです でも大丈夫ですよ~ 全くわか
ポルシェの純正を自分で塗装しようとして途中で やめた物の塗装です ん~これも大変でした そもそもホイールの塗装は車輌の塗料とは違うので この場合も自分で、サフェーサーまで仕上げてありましたが 当店で
クレンツェ19インチのリム曲り修理です ぱっと見それほど解りませんが 微妙に曲がってます 19インチなので、仕方ありませんね ホイールがメッキなのとあまりに綺麗なので 気を使いますね
19インチホイールリム曲がり修理です まッ、よくある曲りですね 19インチなので、ちょっとヒットしただけでもこうなりますね 典型的な「曲り」というやつです サクッと完成!
ランクル100装着フロントライン20インチクラッグひび割れ修理したもの? を修理です クラッグに関してはホント多いです 他店修理したものの再修理依頼が・・・ 溶接しっぱなし、タイヤとの接地面はコーキン
WORKグッカーズのリム曲り修理です グッカーズは鏡面ポリッシュというより 手で磨いて仕上げたように見せるハンドバフフィニッシュという 表面処理です アルミの無垢感がでていて渋いですね~ よくある
BBSホイールのリム曲がり、削れの修理です FD3SのRX7でしょうか? 言わずと知れたBBS-LM、そうフル鍛造ホイールです 修理するのは非常に大変です しかも、かなりの曲りと削れです・・・ な
ビエナDのリム曲がりと削れの修理です このタイプのホイールはほんとよく修理にきます それだけ需要があるんですね〜 削れ↓ 曲り↓ ビエナに限らずこのようにリムの形状が丸いタイプは 肉厚で丈夫そうに見え
軽量タイプ1ピースホイールのリム曲がり修理です 軽量ホイールなので、簡単に曲がってしまいます 肉薄なため、曲がったところがしわになって、ひびが入りかけてます 慎重に戻しながら、一応しわになっている
momoコルセの色替え全塗装です 艶消し黒でしたが、結構腐蝕や表面劣化が激しいので シルバーに色替えです このホイールの場合は丸ごと全剥離しました もちろん裏側も全て塗装です もともと違う色だった
私事ですが 義理母が焼肉店オープンしました! 是非よろしくおねがいします! 綺麗な店内、全て小上がりです 25人前後は入れます 人気メニュー やわらかホルモン 濃厚黒豚バラ とろける特上カ