200系ハイエースwedsキーラーフィールドホイール塗装
おなじみwedsキーラーフィールド塗装です サイズは17×7j+23 200系ハイエースだとチョイ出のサイズです このサイズもこれが最後の1セットとなってしまいました・・・ 今回も人気ナンバー1カラー
おなじみwedsキーラーフィールド塗装です サイズは17×7j+23 200系ハイエースだとチョイ出のサイズです このサイズもこれが最後の1セットとなってしまいました・・・ 今回も人気ナンバー1カラー
ワークユーロライン19インチです かな~り曲がってます リムが結構深いのでその分曲がりも大きくなってしまいます 結構曲がってますが、全然修理OKレベルです が、溶接1ピースタイプでディスクがばらせ
19インチのアジオスポーツというインポート系メインのホイールです ピアスボルトは飾りでじつは溶接タイプの1ピースホイールです リムはハンドバフ、スポークはマシンフィニッシュ 渋いですね〜 塗装しちゃう
ハイパーシルバー(ハイグロス塗装)ホイールのDIY修理/リペアは不可能です。 使用するカラーも一般ユーザー様では入手できませんし、専用の設備や知識を有していなければ成し得ない塗装ですので、ハイパーシル
パッっと見た目は修理箇所がわかりませんでした・・・ よーく見ると 針でひっかいた位の線傷です 仕上げも気つかいますね~ タイヤ組むのも怖いです・・・ 光りすぎて私が写ってます
とても綺麗なワタナベです 15インチの9.5jです、深いですね~ 裏、表逆でもいいくらい深いです ちょっとだけリムに傷ついています 艶消し黒塗装で仕上げです
現行レンジローバースポーツの純正ホイールのリムガリ傷修理です 純正で20インチです しかも純正ホイールがクロモドラホイールです メチャメチャ重たいです ほんの少しの削れなんですがね〜 このホイールにこ
ランクル100に装着のワークLSです 2本とも同じ用にリムが曲がっちゃってますね〜 これだけリムが深いと結構簡単に曲がってしまいます 完成画像ますれました、が新品同様になりますよ〜
ランクル100に装着の20インチホイールのリム曲り修理です 結構曲がってますね〜 修理自体はなんてことありませんが 鏡面アルマイトリムなので、研磨に時間がかかります 極限まで磨きビカビカでーす
ワークユーロラインのリム削れ修理です よーく見ないと解らないくらいですが、削れています 他がとても綺麗なので、気になるのでしょうね~
おなじみwedsキーラーフィールドです 当店で新品ホイールを塗装しての販売です カラーは一番人気のマッドブラック(艶消し黒) キーラーフィールド・・・いったい何セット販売したのでしょう・・・ もう数え
ワークユーロラインのリミテッドエディション 当事限定で出た珍しい型です 修理はよくあるリムの曲がり修理です 結構古いので修正後はリムだけ新品時の輝きになってしまいます しかも1本だけ
アウディ純正ですかね? マグネシウムホイールのフルオーバーオール修理です あちこち削れて、腐蝕もちらほら 全剥離して表面はもちろん裏面も全て施工し 新品同様にしました
最近猛烈な忙しさにみまわれまして・・・ 更新さぼっていました・・・ ということで、よくあるリム削れ修理です 縁石ですかね、前後2本同じように削れています 溶接で埋めて研磨して、サクっと完成です
キャデラックコンコース純正ホイールのフルオーバーホール修理です 冬に履くので、全面塗装で腐蝕防止です 元々はポリッシュのため、冬に履くとすぐに白錆びが入ってしまします っていうかすでに結構入っていまし
ランクル100装着の20インチロデオドライブのリム削れ修理 しかも冬用ホイールです リムの削れ具合はよくある縁石にやっちゃった程度のガリ傷なので 溶接で埋めて研磨してサクっと完成 しかし、あれ?タイヤ
ホイールのフルオーバーホールの紹介です 完成後だけをみると、簡単に出来ちゃうと思われてしまうので かるく、作業内容を公表します まず、ベースのホイールです このクラスのホイールに限っては新たに新品を購
OZホイールのリムとディスクの削れ修理です リムは結構削れているので、溶接で形を成形します 仕上げは塗装仕上げですが カラーが微妙なカラーで チタン系半艶ガンメタです でも大丈夫ですよ~ 全くわか
ポルシェの純正を自分で塗装しようとして途中で やめた物の塗装です ん~これも大変でした そもそもホイールの塗装は車輌の塗料とは違うので この場合も自分で、サフェーサーまで仕上げてありましたが 当店で