フェラーリモンディアル3.2純正ホイール リフレッシュ再塗装修理
フェラーリモンディアル3.2の純正ホイールです 四半世紀近く昔の物なので、小傷や艶引けは当然です 今回はリフレッシュで再塗装です 塗装の剥離・下地研磨 同型ホイールでマグネシウムもありますが今回はアル
フェラーリモンディアル3.2の純正ホイールです 四半世紀近く昔の物なので、小傷や艶引けは当然です 今回はリフレッシュで再塗装です 塗装の剥離・下地研磨 同型ホイールでマグネシウムもありますが今回はアル
メルセデスベンツ Gクラス G-350d ゲレンデヴァーゲンの純正ホイールです 新車添付ホイールなのでほぼ未使用です パウダーコートのスーパークローム(メッキ調)へ色変えです まずは塗装を剥離、サンド
OZレオナルドです あまり見ないタイプですね ポリッシュ(ダイヤモンドカット)にウレタンクリアーなので 各エッヂ付近から白サビが出てきています これを修理するついでにブラッシュドにカスタムします イン
何てことない廉価の6穴ホイールです 北海道の冬道は、塩カリ(融雪剤)を散布するので、数年使用するとこんなに腐食してきます 腐食除去と同時に今後の塩カリ対策としてパウダーコートでリメイクします 私の身内
ポルシェカイエン純正21インチです ウレタン塗装での後塗り、重ね塗りされている物です タイヤ屋さんでタイヤを組み替えた時に、外周付近の塗装が剥がれかけてきたと お客様からクレームを言われたそうです。
この時期、私も含めモービラーの皆様は、そろそろ動き出す時期でしょうか? 皆様準備は進んでおりますか? 昨年パウダーコートさせていただきましたが、また色変えです 色変えというより、昨年より少し派手さ(ト
BCW STEFFAN EVOメッシュ 14インチですが、いい太さあります 古いホイールですので、リフレッシュを兼ねてゴールドへ色変えします まずはいつものように塗装を剥離、下地の研磨からさらにバレル
215サーフ純正ホイールです 入庫時画像ありませんが、特に修理箇所はなく、色変えでの入庫です 剥離槽へ漬け込み塗装を剥離 サンドブラスト研磨からバレル粗研磨で塗装の下地を作ります マットブラックをパウ
RAYS TE37RT BLACK EDITIONです。 TE37シリーズは種類が沢山あって判りませんね。 このRT BLACK EDITIONはスポークはグロスブラック、センターの窪みとリムはダイヤ
クラブリネアです このホイールは、溶接2P+リムがステンレスジャケットのタイプで 修理、リメイクには最悪な条件が2つも揃っている難儀なタイプです 溶接2Pは、本来の構造は2ピースなのに、溶接されていて
アシャンティ24インチ 元々はエアー漏れで入庫しました アウターリム/インナーリム合わせ面のシールが原因でのエアー漏れっぽいとの事でしたが 現物を見た瞬間にわかりましたよ。 クロームは早い段階でメッキ
お馴染みBBS LM 直近に、他店にてパウダーコートにてDBK-Pへリメイクしてもらったそうです パウダーコートでDBKその物を表現する事は今のところは出来ません。 それでも、ベースにパウダーコートク
クリムソン GOLDMAN CRUISE 24インチです オールマシニングタイプをご購入され、他店にてマスキングでの色分け塗装をされたそうです ディスク天面はダイヤモンドカット、凹面はマシニング模様で
以前にガンメタへ色変えパウダーコート施工させていただいたメルセデスベンツ Gクラス G350d ゲレンデヴァーゲン 新品純正ホイール 北海道より装着画像いただきました メルセデス・ベンツ Gクラス G
ランドローバーディスカバリー4純正ホイールです 色変えでハイグロスブラックにします 無傷補修個所無しですが、仮に新品ホイールでもパウダーコートの場合は塗装の剥離が必要です 理由① パウダーコートは電着
BMW MINI クロスオーバー新車のホイールです つまり新品です これをホワイトに色変えします パウダーコートですので、新品でも塗膜は剥離が必要です 塗装剥離、素地研磨で下地を作ります ソリッド、グ
ブラッシュド、バレル3Dポリッシュ、キャンディパウダーコートカスタムのカールソン2/6 トヨタ18系マジェスタに装着です 作業内容 リム編 … 後加工クロームメッキリムをブラッシュド/キャンディカスタ
カールソン2/6のリメイクです パート1「リム編(カールソン2/6 後加工クロームメッキリムをブラッシュド/キャンディカスタム)」 パート2「ディスク編(カールソン2/6 後加工クロームメッキディスク
カールソン2/6のリメイクです パート1「リム編」のカールソン2/6 後加工クロームメッキリムをブラッシュド/キャンディカスタムに続いて、パーツ2「ディスク編」のご紹介です ディスクのクロームもリムと
カールソン2/6です いつもは1記事で全てお伝えしておりますが、今回は長くなるので 部位ごと、作業ごとに数回に分けてご紹介します。 まずはパート1「リム編」です 遠目では判り難いですが、ディスクとの隙