リアフェンダーサビ修理依頼 V36スカイライン ハンダを使用したサビ穴埋め修理完了
まずはリアフェンダーのサビ部分の色を剥がして内部の状態を確認。
色を剥がしていくと鉄板部分腐食により穴が空きましたので、サビている部分を全て削り落として銅メッシュを使用してハンダにて穴埋め。
パテ成形しサフェーサー処理
塗装して仕上げ磨きにて完成。
ちょっとしたサビによる塗装浮きでしたが、剥がして内部を見てみると意外と進行している場合もありますので、サビを発見した際は早めの修理をお勧めいたします。
完成し引き渡し済み。施工依頼ありがとうございました。