サビ修理依頼 100系ハイエースのリアパネル交換修理


今回はサビが発生してきているリアパネルの交換修理
年式が古くなれば古くなるほど新品パネルが無いので、生産終了し手に入らないパネルは作成修理していきます。

リアパネル交換にあたり燃料タンクとマフラーを脱着。
リアパネルを剥がしていきます。


リアパネルを剥がすためには両サイドの内板骨格も一部剥がす必要があります。


部品が出ない部分のサビ部分をカットして新しく制作したパネルを溶接。
新品のリアパネルを合わせて溶接に入っていきます。
現状で左右のリアフェンダーの下側骨格もカット修理しなければならないので、そちらの修理も同時に進めていきますので次回紹介いたします。