フィアットパンダ 左右ドア下部の大サビ!新品部品供給終了のため板金修理!
1100ccモデルは1994年からスタートしたみたいですね、そうすると20年は経っているお車、そして北海道と言えば!敵はサビなり!!
作業依頼箇所は左右のドア下部のサビです。
一度補修したようですが再発、さらにサビは大きくなって拡大の一途をたどっています。
表側がここまで広がっているなら裏側はもっとブクブクしてきています。
まだまだ乗たいということなので、新品のドアも見てみましたが、供給終了とのこと。
リサイクルを探すか、直すかとなり、直すことに決定いたしました。
サビの修理は再発が当たり前ですから最善を尽くし少しでも長持ちするように、朽ち果てないように修理致します。
数ある板金屋さんの中からRALPHへのご依頼ありがとうございます!
完成までに多少お時間かかると思われますが、愛機復活までしばらくお待ちください m(._.)m