営業ナンバースズキキャリイトラック箱車のエンジンオイル交換
お問い合わせから事前ご予約をいただき、ご予約の作業日にご来店くださいました。
早速、フロント部分をジャッキアップして、作業開始です。
右サイド下にあるオイルパンのドレンボルトを緩めて、エンジンオイルを抜くと・・・抜けたエンジンオイルは少量でした。
だいぶ消耗していたようです。普段は5000キロを目安に交換していたそうですが、今回は少し交換時期が遅くなってしまったようです。
ドレンボルトを締めて、エンジンオイルを注入します。エンジンオイルの注ぎ口は、助手席シートの座面を跳ね上げたら出てきます。
規定のオイル量を注入し、オイルゲージで確認します。オイルゲージは、運転席シートの座面を跳ね上げたら出てきます。
短時間でエンジンオイル交換作業完了し、納車となりました。
ご依頼ありがとうございました。