スクープ!!なかなか説明が難しい塗装後の磨き行程を初ご紹介!
なかなか説明が難しい塗装後の磨き行程をご紹介します。
なぜ磨きが必要か
塗装は乾くのに時間がかかります
どうしても塵など浮遊物が塗装面に乗っかってしまうことも
更には塗装面の塗り肌があり、モコモコを滑らかにしてナミナミになど
付着物の出っ張りを滑らかにしたり、塗り肌の調整を
磨きで行います
(^_-)-☆
遠くから見るとどれも同じに見えてしまうので
もう少し近づきアップで・・
それでもわからないので書き込みます。
こちら塗り肌調整です。
①研磨シートの2500番程度を使いモコモコを研ぎます。
それから皆さんもよく耳にすると思われる
コンパウンドという研磨剤入りの液体を使い
ポリッシャーと呼ばれる回転機械で①を研磨していくと
②のように変化していきます
①で研磨して付いた傷をもっと細かい番数で研磨していくのです
この作業工程を番数をどんどん細かくし研磨を繰り返していき
傷を消していきます。
長文につきこの続きは次回アップしますね(^^)/