三菱パジェロレストア修理!ボディ(上)とフレーム(下)を分けて損傷確認!
フレームとボディを分けます。
プラモデル?ラジコン?これがフレーム車のすごい所です。
ボディはボディで修理していき
フレームはフレームで補修していきます。
通常修理ではかなり厄介な場所の物も
フレームの状態だととても作業しやすくなりますので、できる所は手をかけて修理していく予定です。
燃料パイプが腐り滲みがあったりしているのでパイプを取り替えます
オーダーパーツも徐々に集まって来ていますのでもうしばらくお待ちください。
初代三菱パジェロL型のサビ修理ご相談をいただきました。 ご相談の内容は、ラダーフレームに空いたサビ穴の修理です。 昭和63年車という事でそれなりの状態を想像しましたが、確認してみるとビックリする程の綺
業者さんから、リアフェンダー・リアバンパーの凹み修理が中途半端な仕上がり状態になっている三菱パジェロロングエクシードを『何とかして欲しい』という事で、お預かりいたしました。 板金をせずに、ただパテを盛
当日完成クイック修理のご依頼です。やはり土日のクイック修理依頼は多いですね。 ナイショもありますので、慎重にアップいたします。 三菱パジェロのフロントバンパー左側に付いている複数の傷を、部分修理ご依頼
三菱パジェロをお急ぎ修理でお預かりです。 オーバーフェンダーに付けてしまった擦り傷をナイショの事情で直したいという事で、ご相談・ご依頼いただきました。 お任せください!急いで直します。 すぐに作業に取
三菱パジェロのショート入庫です。 以前にご来店下さり、お車を拝見してご相談。 検討して頂き修理の為入庫になりました。 リフトに上げて修理開始です! 今回一番酷かった部分は右の真ん中から後ろにかけて。。
ボディフレーム修理でお世話になったパジェロショート 追加作業ご依頼で足回りの取替えを承りました。 それとドアの開閉をサポートするドアチェックの取付です。 まずはドアチェックです ドアの開閉時に真ん中で
パジェロのフレームとボデイフロアの リフレッシュ作業もいよいよ大洲目 溶接等がすべて完了した後、 細かい穴もあるかもしれないので シーラー処理(コーキング)を施し 塩害対策塗装や防錆塗装など二重でたっ
パジェロ 次はシート下のフロントフロアです。 助手席側は後方、運転席側はシート下ほとんどが穴です。 オーナーさんもシートが止まって無いので運転中は身体に変な力がはいってるそうですよ ドアを開けたステッ
次はライトバッフルの欠損部分 エンジンルームのサイド、タイヤハウスのサビ穴を鉄板溶接です。 左側のライトバッフルは左フロントタイヤハウスとくっついているのですが、 サビて剥がれてしまってますのでベース
パジェロオーナーさんからの点検依頼のひとつめ 燃料漏れ。 まぁこんだけサビていれば、パイプやホースなどの劣化もあり得ることですね この辺りからの漏れでしょうが特定が難しいので、 ある程度の部品、パイプ