屋内でストーブ使用の際は換気をしっかりと!廃油ストーブに煙突付けてみました♪
今回は工場内で使用している廃油ストーブの煙突を付けてみました!
煙突を付けた理由としては工場内で寒いから扉を締め切って廃油ストーブを付け作業していたら一酸化炭素中毒により生命の危機を感じたからです-_-
廃油ストーブとは使用済みのエンジンオイルや天ぷら油などを燃やして付けるストーブです。
もちろんエンジンオイルなどを燃やしてる際の匂いはやばいですね。。。
なので煙突を付けなければ死んでしまうのではないかと何年も使用してて初めて今回実感したので早速材料を調達に!!
とりあえずこれで大丈夫かと^ ^
煙突を外に出す為の穴を開けてと^ ^
一本ずつ付けて伸ばしてと。。
完了!!
煙突の先はなんとなく格好良さを求めてH型をチョイスで!!
これで安全に正規の使用が出来るという事で安心ですねd(^_^o)
屋内で排気が出るものを使用の際は本当にしっかりとした換気がないと死んでしまうのでこれくらいなら大丈夫とか思わずしっかりとした換気を皆さまも心がけてください!!
ラルフのスタッフも頭痛、眩暈などもろに一酸化炭素中毒の症状が起こり生命の危機感を覚えたので換気の大切さを実感しました^ ^笑