200系ハイエーススーパーロングの排気漏れ!溶接修理不可で新品交換対応!
点検した所、排気漏れ箇所はセンターパイプとリアパイプの接続部分でしたが、フランジがサビて(劣化して)朽ち果ててる感じなので、溶接修理はちょっと出来ないですね。
生きてる鉄が少ないのと、仮に溶接修理したとしても数年間持つ事が想像出来ないので、溶接修理不可と診断させてもらいました。
と言う事で、新品交換対応する事になりました。
ちなみに、フロントパイプとセンターパイプ接続部分のフランジ状態は下写真のような感じで、フロントパイプの触媒等にはサビ・腐食はそれほど顕著に現れていませんので、こちらはそのまま使用します。
リフトで上げて作業開始!
マフラーを交換。
意外とすんなりいって何より。
施工依頼ありがとうございました。