シボレーアストロのDピラー凹みを脱着作業無しで板金塗装修理!
右側のDピラーがかなり凹んでおり、バックドア(観音扉)との隙間も狭くなっています。この隙間を調整する為には、バックドア(観音扉)を脱着して板金する必要がありますが、今回は、、、現状でバックドア(観音扉)の開閉不具合も無いようですし、そこまでの予算が取れないという事でもあるので、脱着無しの部分修理にて承りました。
分解作業はせずに、Dピラーの凹みを引き出していきます。
大分引き出せました。
パテで整形します。
サフェーサー塗布して、塗装準備完了です。
部分的に塗装し、塗装乾燥後に磨きをかけて完成です。
施工依頼ありがとうございました。