業者さんがUX250hの傷消し失敗したリアドアを急ぎ部分塗装修理
2024年2月5日
業者さんからお急ぎ修理のご依頼で、グラックボディのレクサスUX250hが入庫いたしました。
左リアドアの上部プレスライン上についていた引っ掻き傷がブラックボディだと目立っていた事から、少しでも薄くなるよう傷消しバフ研磨した所、失敗して塗装が剥げてしまったようです。

プレスラインはバフが当たりやすいので、今回のケースのように塗装が剥げてしまう事があります。その為、日常的にバフ研磨作業をしているプロでも、プレスラインは細心の注意を払う重要箇所の1つとなっています。

部分塗装で仕上げて、修理完成です。

施工依頼ありがとうございました。