ボルボS40のマニュアルモードに切り替わらない不具合点検整備
不具合は『シフトをマニュアルモードにしても切り替わらない』との事です。

まずはシフト不具合の点検整備から行うためシフト周りを分解していきます。

分解作業を進めていくと・・・シフトゲートブラインドが経年劣化破損でバラバラになっていました。

新品のシフトゲートブラインドを取り寄せて交換します。

新品のシフトゲートブラインドを取り付けました。
※ちなみにシフトゲートブラインドの機構は、シフトレバーを横にずらす(マニュアルモードに入れる)と→下画像内赤丸部分のマグネットも横にずれて→シフトパネルの基板に『マニュアルモードに入った』と認識させる接点の役割になります。

分解作業と逆の手順で組み付け作業を終えた後、シフトパネルのインジケーターを動作確認します。

メーター表示の動作確認も行い、シフトの不具合点検整備は完了です。

正常にマニュアルモードへの切り替えができるようになりました。
このあと「ユーザー車検代行」作業に移ります。