ダッジラムトラックのヒッチメンバー電源カプラーを日本仕様に変更
ヒッチメンバーの電源カプラーを北米仕様(US仕様)から日本仕様に変更作業ご依頼をいただきました。

純正US仕様の電源カプラーはバンパーに埋め込まれています。

また、端子部分が日本国内に流通してる端子と形状が違います。

用意したのは「Global Tight製の電源カプラー」と「CURT製のブラケット」です。

電源やウィンカー信号等はテールランプから取ります。
接触不良の無いようにハンダを使用して接続します。

CURT製のブラケットをヒッチメンバーに固定し、Global Tight製の電源カプラーを取り付けます。

作業完了です。
この度はご依頼ありがとうございました。