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パサートワゴンのエンジン警告灯が点灯!O2センサーを新品交換!

2024年7月24日
フォルクスワーゲンパサートワゴンの『エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯した』との事で、点検整備ご依頼をいただきました。



エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点いたり消えたりしており、診断機にて調べた結果は「ラムダセンサー1(O2センサー)エラー」と出ました。

異常箇所が判明したので、新品のO2センサーを発注して交換します。



O2センサーは2箇所ある為、『エラーが出ていない方(もう1箇所のO2センサー)も時間の問題』と考慮して2箇所共交換する事になりました。



新品のO2センサーが入荷したので、整備します。



異常が判明したO2センサーを新品交換します。



もう1箇所のO2センサーも新品交換完了です。

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)は消えました。



改めて診断機にも繋いで正常である事を確認してから、納車となりました。

この度は、点検整備ご依頼ありがとうございました。