お盆期間も通常営業中のラルフには事故車両が続々とレッカー入庫
お盆期間も通常営業中のラルフには、交通事故による修理車両が続々とレッカー入庫しております。
① 走行中にロアアームが壊れ、単独事故によって走行不能になってしまったスズキアルトワークスです。
車両保険に加入されておりますが、エコノミーなので単独事故は保険適用外となります。ただ、レンタカー特約があるため修理入庫期間中は代わりのお車をご用意できます。
② 高速道路走行中だんだんエンジンが吹け上がらなくなり、エンジンストップしてしまったダイハツタントエグゼです。
エンジンは初動かかるのですが、ガチガチという明らかに壊れてる音が鳴ってすぐにストップします。エンジンオイル量を確認するレベルゲージを抜くと湯気?煙?が黙々と上がってきます。レベルゲージの上限を超える位置までオイルが付着しており、聞くと元々エンジンの調子はあまり良くなかったようでエンジンオイルを継ぎ足しながら乗っていたそうです。エンジンを分解して悪い箇所を1つ1つ直していくのか?エンジン載せ替えか?になります。
③ 不注意で道路脇の街灯に接触し、左フロント周りを大きく破損してしまったホンダオデッセイです。
単独事故ですが車両保険に加入されているので、保険対応修理となります。
④ 接触事故でフロントバンパーが脱落してしまったダイハツムーヴです。
相手車両がいて割合的には加害車両側との事です。車両保険に加入されており、エコノミーですが相手車両がいる事故なので、保険対応修理となります。
残りのお盆休み期間もみなさんご安全にお過ごしください。