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発電量低下でCX-5のオルタネーター交換!劣化したストレッチベルトも一緒に交換!

2025年11月15日
マツダCX-5が入庫です。

『数日乗らないとエンジンの始動が弱い感じがする』との事で、オルタネーター交換ご依頼を承りました。



発電量を確認してみると、アイドリングで12.5vと発電量が低下していました。



走行距離もそこそこありストレッチベルトも劣化していたので、トラブルが発生する前にオルタネーターと一緒に交換します。



新しいオルタネーターとストレッチベルトを取り寄せました。



弱ったオルタネーターを取り外し、新しいオルタネーターとストレッチベルトに交換します。



最後に発電量を測定し、14Vまで発電量が上がった事を確認して作業完了です。



これから寒い時期に消費電力が増えるので、早期修理にてトラブル無く冬を越せますね。

この度はご依頼ありがとうございました。