BMW420iグランクーペMスポーツのキャリパー色欠けをタッチアップ補修
冬タイヤへ交換される際、ブレーキキャリパーの角付近にホイールが当たってしまい、キャリパーの塗装が一部剥がれて(欠けて)しまったとの事でした。ご自身でタッチアップをされたそうですが、色味が合わず、現車に合わせて調色した塗料でのタッチアップ補修をご希望いただきました。
現状装着されている冬用ホイールはキャリパーとの隙間が非常に狭く、そのため接触してしまった可能性が高い状態でした。冬用ホイール装着時は色欠けが目立ちにくいものの、夏用は大径ホイールとの事なので、キャリパーがよく見えるため塗装剥がれ(色欠け)が気になりやすいかもしれません。
早速作業に入り、ホイール脱着作業を行っている間に、キャリパーの色に合わせて調色作業を進めていきます。

ホイールを外してキャリパーを確認すると、想像以上に大きな色欠けでした。
純正色に合わせて調色作成したブルーに対して、もう少し調色します。やや暗さを加え、黒味とわずかにくすんだグリーンを足してより現車の色に近づけていきます。
そして、現車に合わせて調色完了した塗料でタッチアップ補修を施工いたしました。
ただ今回の色欠けは範囲が広く、段差も生じているため、タッチアップ補修では完全に平滑にする事はできないので・・・もし今回の仕上がりが気になる場合は、整形を含めた本格的な塗装修理も可能です。その際はより美しい仕上がりをご提供できます。

オーナーさんにも直接ご説明し、今回の仕上がりを確認していただきまして、納車となりました。
施工依頼ありがとうございました。













