アルファロメオジュリアのフロントバンパー浮きを簡易接着修理
『雪道の深い轍(わだち)にはまってフロントバンパー右側が浮きあがってしまい、パカパカしているのでどうにか修理できないか?』と事です。
現車を確認した所、右フロントフェンダーに固定する取付ブラケットが千切れていました。またそれだけではなく、日本車だとあまり無い構造ですが...外車ではバンパー内部の取付ステー・補強材・取付用部材などがバンパー本体に接着/溶着されている作りが多く、今回は補強材がバンパー本体から剥がれてしまっており、さらにパカパカを誘発している状態でした。
その為、これらの「千切れてしまっている取付ブラケット」「剥がれてしまっている補強材」を接着/溶着できれば何とかなるかも?という事をオーナーさんにお伝えして、簡易的な修理で試してみる事になりました。
まずは、車両をリフトに上げてフロントバンパーを取り外します。

「千切れている取付ブラケット」と「剥がれている補強材」を接着/溶着していきます。



フロントバンパーを取り付け直して、簡易修理完了です。

接着/溶着レベルでの簡易修理なので、いずれまた走行振動や衝撃などの影響で浮きあがってくる事はあると思います。その時はフロントバンパー交換修理が必要になると思います。
施工依頼ありがとうございました。







