スズキワゴンR クォーター(フェンダー)に出来た錆の除去修理で入庫!
錆修理入りましたぁ(^o^)/ 内側から来る錆に相当侵されてますなぁ^^; 手遅れな感じがプンプンと。。。 近ずいてみるとこんな感じ。。。。 皆さん!サビはここまで行く前に当社にお越し下さい
錆修理入りましたぁ(^o^)/ 内側から来る錆に相当侵されてますなぁ^^; 手遅れな感じがプンプンと。。。 近ずいてみるとこんな感じ。。。。 皆さん!サビはここまで行く前に当社にお越し下さい
日産モコのサイドステップ裂傷が綺麗に直りましたぁ(≧∇≦) 変形した穴を引き出し板金にて戻してから溶接にて、くっ付けている所です! そーしーてー 完成!! どんな傷も諦めないで!! このよ
今日もあったかかったですねぇ^ ^ 春の気配を感じさせるこんな奴も居ましたよ^ ^ ワラジ君(^^) 春ですよぉ(^^) そして入庫車の施工箇所はこちらです(^o^)/ ぽっこり出来た穴^^;
ダイハツタントのクォーター窓上ヘコみ板金とリアバンパー傷の修理の塗装まで完了しましたぁ(^-^)/ クォーターのヘコみもこの通り(=゚ω゚)ノ バンパーもキレイキレイ(≧∇≦) 施工車両が多いから作業
こちら(^o^)/ 左クォーターの窓上とすぐ隣にあるヘコみ。 長くヘコみが伸びてます。 そしてリアバンパーは2箇所の傷です。 なんかこすった感じの傷がありました。 綺麗に直しときまーす(^o^) 追記
ダイハツエッセのサビ補修修理とサイドステップ凹み板金塗装の施工が終わりましたぁ\(^o^)/ 久々のサンドブラスト登場^ ^ 錆をとってみると。。 ブツブツとクレーター状に凹んでいるのは錆により鉄が食
施工箇所の錆とヘコみはこちら(^o^)/ 運転席のドアに出来たサビです。 正面から見るとサビによって塗装が浮いてきてます。 例えるならば人が怪我をし、傷口はえぐれた状態でヘコんでるのに、カサブタは皮膚
施工箇所はこちら(^o^)/ クォーターのサビ。 中のほうまでサビが酷く腐ってボロボロです(・_・; サイドステップの端にサビ。サビにより塗装が割れてます。 サイドステップのヘコみも深い傷で
本日の施工はこちら(^o^)/ フロントスポイラーがパックリと割れてます。 裏から見てもこの通り。 いつもの機械を使ってまずは裏の修理から! 割れてる所を寄せて固定して〜 溶かしてくっつ
施工箇所はこちら(^o^)/ 広範囲にヘコみ所々ボコボコな感じです。 引き出し板金にて綺麗に施工するのにリア窓が邪魔な為、外してからの施工です(^ ^) そして。。。 ヘコみも綺麗に直りサフェーサー吹
また錆修理です(^-^) 施工箇所は左右クォーターでこんな感じです! 左クォーター。 右クォーター。 そしてサイドステップを取ってみると。。。 左クォーターは穴だらけでした(-。-; 錆は、
本日の施工車(^o^)/ 施工箇所はこちらです! 運転席側ドアに傷。 運転席側のドアの下とサイドステップに小さなヘコみ。 ドアの傷はペーパーをかけ平らにしヘコみも綺麗に直しました^ ^
本日の施工箇所は左クォーターのこの部分です(^o^)/ 板金箇所はポコって出てるところです!! サビ除去に関してはいつも通り根の部分までしっかりと落として下処理をします! そして塗装準備
本日の施工車両はスズキ、パレットです! そして施工箇所はこちらです! ヘコみが広い範囲までありました。 機械を使い、引き出し板金という施工方法でヘコみを引き出します。 平らになるよう引き出し終わったら
伝わりずらいですが拳大くらいの凹みです。 裏から叩きだし、パテを使う量を最小限にするために表からハンマーなどで叩き、平らに形を整えます。 平らに整ったらサフェーサーを吹きます。 サフェーサーが乾いた
10円パンチされたと当社に修理を依頼されていたM様のワゴンRの塗装修理が本日完了致しました(^^) 以前アップした記事「ワゴンR イタズラ傷 車両保険を使い板金塗装!!」を見てもらえればどんな傷だった
10円パンチをされたとショックを受けた感じで当社に来店してくださったM様のワゴンR。 そんなにヒドイのかと見てみたら。。。酷かったです(・・;) 一枚目から説明しますと左ヘッドライトからフェンダー、
本日の施工車はこちらです\(^o^)/ 問題の凹みはコブシ大くらいでした。 こんな感じです(・・;) そしてサビの部分はやっぱりフェンダーでした(^^;; 裏側から手の入らない所は引っ張り出して形を
昨日に引き続き、今日もラパンをベースにアップします! 今回の作業はフロント、リアバンパーの塗装です。 この画像を見てわかるように、バンパーが色あせてしまってボディーとバンパーの色が変わってしまってい
今回の作業ベース車はこちらです!! 問題のサビの部分はよく見かけるこの部分ですね! サビの部分をひたすらベルトサンダーで削っていき、サビの下から綺麗な鉄が出てくるまで削っていきます!その際、少しでも