RX-7 FD3S ボディー補強
2009年2月5日
FD3Sのボディー補強の途中経過です。ドア周りのスポット増しを行うことで、開口面積の大きな部分のユガミを少なくし、ボディ剛性を向上させます。
いくら性能のいいサスペンションやアーム、ピロ化をしても、その取付てあるフレームが歪んでしまっては全く意味のなさない物になってしまいます。
フレーム補強は各種パーツ本来の性能を存分に発揮させるための作業なのです。
来週にはロールゲージの制作が開始できそうです。