32GT-Rに緑整備センター強化トランスファーを取り付け!
トルクスプリット4WDの心臓部となるトランスファーですが、オーバーホールをしていない物は年数や走行距離が伸びることによって、ディスクのクリアランスが広がり、トランスファーが滑るような症状が出てきます。
また、トランスファーがヘタってくると、デジタルGセンサーやアテーサE-TSコントローラーなどを装着しても、その効果が半減してしまいます。

ディスク枚数はノーマルの7枚から10枚に増やして強化トランスファーになっています。

HKS6速ドグミッションとドッキングして搭載しました。

これでデジタルIMUセンサーもリアルタイムなレスポンスになると思います。