GR JZZ30 ソアラ ピロロアーム
本日は当社オリジナル商品のピロアームの取り付けを行いました! 今回はKITではなく単品のロアアームとトーコントロールアームのみの交換でキャンバーの調整が出来るようにというお客様の要望でした。 上
本日は当社オリジナル商品のピロアームの取り付けを行いました! 今回はKITではなく単品のロアアームとトーコントロールアームのみの交換でキャンバーの調整が出来るようにというお客様の要望でした。 上
フロントの補強バー! サイドメンバーは箱型形状なので貫通させて両面溶接で補強しました。 ストラットタワーバーも新規でブラケットを製作してストラットに溶接しました。
ワンオフロールゲージ完成! ピラー部はガセット補強溶接止めです。 サイドバーもご覧の通り溶接止め。ここまでやってるとかなり剛性が違います。
FD3Sのボディー補強の途中経過です。 スポット増しを行うことで、開口面積の大きな部分のユガミを少なくし、ボディ剛性を向上させます。 ドアやリヤゲートの開口部はスポット+TIG溶接で補強して
FD3Sのボディー補強の途中経過です。 ドア周りのスポット増しを行うことで、開口面積の大きな部分のユガミを少なくし、ボディ剛性を向上させます。 いくら性能のいいサスペンションやアーム、ピロ化を
RX-7 FD3Sのボディー補強が始まりました! これから、スポット増しとワンオフロールゲージとガセット補強を行います。
北海道GTシリーズにライズS2000を持っていこうとしたら・・・・・ 『あれ?』 ローター割れてる・・・・ %color(red){SAN耐走ったからだ!! やっぱ耐久レースって車に負担かかって
ナプレックさんに加工依頼していた、クランクが帰ってきました。先日バラシしていたJZZ30 2JZのクランクシャフトです。 半月キーでは、エンジンの馬力やトルクに負けてしまうケースもありますので、ウチ
前回空けて見たら、損傷部品も多かったので、新規一転ベースエンジンを変えての製作になりました。 まあ、使えるものは再使用しますが 100/1 1000/1のタイムで戦う為には、この辺りの見切りも必要です
クランクプーリーも何とか外れ、バラシ再開です。カムシャフト ヘッドボルトを外し、ヘッドを開けて・・・・・・ あっ!? ↓ガスケット抜け発見!!ブロックの歪も大きそうな感じ。 検証は、後から
JZZ30 ソアラに搭載されいる”2JZ”のエンジンオーバーホールです。 DRAGオンリーで使用していて、トラスト最大のタービンT88H 38GK装着で830PS以上??(計った事は有りませんが・・
今年の目標は、”ズバリ”忘れ物をしないです!!って事で、2008年頑張っていたのですが・・・・・・とうとう、やってしまいました・・・・・・ 何って?? 車です・・・・・・ 去年の11
いま、2JZ搭載のソアラをエンジンオーバーホールします!DRAG仕様の車でエンジンにもダメージがあります・・・・・オーバーホールしながら、自分なりの新しい発見!!や 弱点的なものも探していく予定です。
HKS T51R BBシリーズ GTタービン系などHKS製のボールベアリング式のタービンは、必ず!!油冷&水冷(クーラントで冷やす)式にした方が耐久性がいいです。スペース的に厳しいエンジンルームやオー
80スープラなどトヨタ系の車ってジャダーが多いですねよ・・・DRAGのスタートなどでは、ジャダーの嵐です。デフ自体が振動し、それがデフ、サスメンバー車体とバラバラに動き、物凄い振動になりトラクションが
サーキット走行で肝心なのは走る!!曲がる!!止まる!!って事で今日は、『止まる』です。 十勝スピードウェイのホームストレートは、直線距離 約1.1km250㎞以上からのブレーキングは、制動性 信頼度か
ドタバタですが、なんとか走れた”ライズS2000”目標タイムのクラブマンコース30秒台!!ホンダS2000では、まずまずの結果ではないでしょうか? 良い所 悪い所 いろんなところが見えてきた様な気
そう、S2000を積んで今日十勝スピードウェイに行ったのですが・・・・ ご覧のとうりです・・・・ 昨日降った雨がそのまま凍ってスケートリンクです。 Sタイヤじゃなくてスタットレスの方がよかったか