RX-7 FD3S Vマウント製作!
今日から開始したZ様のFD3SのVマウント&ステンマニ交換&VPRO仕様の製作! まずはEXマニ交換 ちなみにこれが外したイモマニ 今日はタービン側のパイピング製作! Z先輩!コレでタイム出ないともう
今日から開始したZ様のFD3SのVマウント&ステンマニ交換&VPRO仕様の製作! まずはEXマニ交換 ちなみにこれが外したイモマニ 今日はタービン側のパイピング製作! Z先輩!コレでタイム出ないともう
サーキット走行がメインの コノFD3S。Sタイヤを履いてサーキット走行を酷使したせいかハブベアリングにガタが・・・・ しかも、かなり大きい・・・ ↑左が外したハブ 右が新品 今回は、FD3
サーキット走行が多い このFD3Sオーナーさんは、今回LSD(東名テクニカルトラックス2way)の交換と同時にGRデフリジットマウント&先日ブログにも紹介した、トラスト グレッディー大容量オイルパンも
2006札幌オートサロンに出展していたライズFD3S 1号車?のハウジングです。 ↓十勝スピードウェイのストレートで、フルチューンGTRにパワー負けしないように サイドポート加工。 速くて、良い音し
何年か前の、オートサロンに出展した、マツダ RX-7 FD3S サーキットオンリーで使用していて去年は、SAN耐にも出場していました。しかも2回も・・・・・さすがに真夏のSAN耐で35℃の中120分も
ロータリーエンジンの肝でもある、『アペックスシール』 エンジントラブルの大半がアペックスシール割れなどです・・・・・ コレに、WPC処理をしています。 結構前から主流のチューニングですよね!! ウチ
RX-7 FD3Sエアロ ”GRフロントバンパー”発売中です! 他社ワイドボディーKITでも取付可能になってます。もちろん、ノーマルフェンダーでも取付可能です!! アンダーパネル一体構造の為、開口
マツダRX-7 FD3S FC3S 13B 20Bなどのロータリーエンジン専用の圧縮測定器です。ロータリーエンジンは、圧縮によって調子が大きく左右されます! 自分のエンジンの調子やオーバーホール時期の
今日、大掃除をしていたら工場の”奥の奥の奥”に”FD3S 13B”って書いたダンボールが・・・・??? ロータリエンジンの部品が・・・・???よく見ると、おぉ~ こんな所に!? そう、部品取りエ
もう、12月ですね。 今年も、もう終わっちゃいますねぇ。皆さんもう、年賀状って作りました? あっ!?やっぱり!!そう、ウチもまだなんですねぇ・・・・・ 2007年バージョンは、RX-7 FD3S
GRコンプリートエンジン13B RX-7 FD3S用発売中!! この冬にオーバーホールを考えている方は、参考にして下さい。 ☆加工箇所 %color(red){・ アペックスシール 2ピース(純正)
マツダ RX-7 FD3S用インタークーラー HKS Vシステムを紹介します。 ターボ車では、ラジエターの前にインタークラーがある為、走行風がラジエターに直接当たりません。そのため、水温が上昇しやすく
マツダRX-7 FD3Sの純正デフは、トルセンタイプが装着されています。まあ、オープンデフに比べれば多少は効果がありますが、入ってない物と同じです・・・ やはり、機械式のLSDに交換は、必要ですよね!
FD3S RX-7 MLN号 今年の目標タイムは、ズバリ27秒台!!でFD3S十勝最速!!ってドライバーも意気込んでました。 色々とトラブルが有ったものの、目標タイムの27秒台でチームライア ドライ
真冬でも一発始動させる為には、元気の良いバッテリーが無いとキツイです。RX-7 FD3SやS13 S14 S15シルビア系180SXなどでは、タービンキットやインタークラーキットを取付してら、スペース
RX-7 FD3Sクラッチ点検の続きです。 ミッションの取付クラッチマスターのエアー抜きも終わって、試運転・・・ なんか、あんまり変わって無いような・・・・・って、点検したけど何も調整していないから当
RX-7 FD3Sクラッチ点検のつづきです。 ディスクなどに問題が無かったので今度は、作動変更パーツの点検です。 クラッチ切れにも直結する為、コレも重要な部品です。 まずは、作動変更パーツの清掃
最近クラッチポイントが上がってきたのでMT交換ついでに点検します。車輌は、RX-7 FD3Sです。 取り合えず、クラッチ本体から点検します。で、ORC製のツインプレートで走行距離自体は、サーキット走行
FD3Sの泣き所でもある、シフトフィーリングの悪さ・・・1発解消です!! FD3SはM/TとD/Fを1本のフレーム(PPF)で支えていてコレが無駄な動きをします・・・ PPFを外す為には、MT DFの
RE雨宮から発売されている ハイパワージェットGという商品。 GT300にも出場している アスパラドリンクRE雨宮号にも使っているらしいです。 プラグホールから溶剤を注入してローターハウジングの表面