FD3S RX-7 MLN号
FD3S RX-7 MLN号 今年の目標タイムは、ズバリ27秒台!!でFD3S十勝最速!!ってドライバーも意気込んでました。 色々とトラブルが有ったものの、目標タイムの27秒台でチームライア ドライ
FD3S RX-7 MLN号 今年の目標タイムは、ズバリ27秒台!!でFD3S十勝最速!!ってドライバーも意気込んでました。 色々とトラブルが有ったものの、目標タイムの27秒台でチームライア ドライ
真冬でも一発始動させる為には、元気の良いバッテリーが無いとキツイです。RX-7 FD3SやS13 S14 S15シルビア系180SXなどでは、タービンキットやインタークラーキットを取付してら、スペース
RX-7 FD3Sクラッチ点検の続きです。 ミッションの取付クラッチマスターのエアー抜きも終わって、試運転・・・ なんか、あんまり変わって無いような・・・・・って、点検したけど何も調整していないから当
RX-7 FD3Sクラッチ点検のつづきです。 ディスクなどに問題が無かったので今度は、作動変更パーツの点検です。 クラッチ切れにも直結する為、コレも重要な部品です。 まずは、作動変更パーツの清掃
最近クラッチポイントが上がってきたのでMT交換ついでに点検します。車輌は、RX-7 FD3Sです。 取り合えず、クラッチ本体から点検します。で、ORC製のツインプレートで走行距離自体は、サーキット走行
FD3Sの泣き所でもある、シフトフィーリングの悪さ・・・1発解消です!! FD3SはM/TとD/Fを1本のフレーム(PPF)で支えていてコレが無駄な動きをします・・・ PPFを外す為には、MT DFの
RE雨宮から発売されている ハイパワージェットGという商品。 GT300にも出場している アスパラドリンクRE雨宮号にも使っているらしいです。 プラグホールから溶剤を注入してローターハウジングの表面