硬質床貼り&レール埋込み加工 : 中古車「200系ハイエース 特装車」
2014年7月5日
平成19年式 ハイエーススーパーロング 特装車の床貼り加工とレール埋込み加工のご紹介。
床は「硬質タイプ」と言って、ハードな使い方をしても耐えられるよう、建築用の硬質の床材
を使用し、その名の通り「硬い」ので傷がつきにくく、遊びトランポとして、仕事トランポとし
てガンガン荷物を載せてもOKです!
そして、水・泥・砂などの車内への侵入の確率が非常に高い使い方でも対応できるよう、
ボディーと床の間はシーリング処理を施しています。
荷室のエンド部分(ノンスリップ)は、アルミ製プレートできれいに処理、スペアタイヤ取り外
し用フタ加工済みで、ソケットレンチを使えば、タイヤの脱着が可能です。
こちらはリアシートのレール埋込み加工です。
シートレールの長さは約1200㎜なので・・・
座った時の足元も自由に調整可能!
シートを畳んで一番前へスライドさせてしまえば・・・
長さのある物や大きな物も積載出来るようになります。
レールの部分は、カバーを取り付けることで、レールへの砂・細かなゴミなどの異物の進入
を防ぐと共に、人が触れた時のケガ防止になります。
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