タイヤハウス内もしっかり錆対策!塩害ガードハイエースに施工
8ナンバー/5名定員/5名就寝:トライアルバイク・スノーボード仕様
スノーボードをするために雪のある地域に出かけた時、気になるのは地面の
凍結や積雪だと思います。
しかし、凍結などを防ぐために地面に撒かれた融雪剤(塩化ナトリウムや塩化カルシウム、塩化マグネシウム)によって引き起こされる車への錆も見逃せないのではないでしょうか?
そこで、オススメするのが塩害ガードです!
一般的にボディ下にに施工するのは、シャーシブラックなどですがこの施工の場合タイヤがまき上げる小石に弱く1年程度で塗り直しになってしまいます。
そこで、ゴム弾性塗膜が含まれた塩害ガードを施すことで飛び石の影響もしっかり耐えて約10年近くこの施工に耐えることができます。
【塩害ガードとは?】
融雪剤の被害を防ぐのが難しいシャーシブラックとは全く異なる製品です。
防錆力の優れた樹脂や骨材などの添加剤で、過酷な塩水噴射試験1000時間をクリア。
ゴム弾性塗膜で石跳ねもブロック
優れたアクリル樹脂を複合し、走行中の小石などの衝撃にも耐える強力なゴム弾性を達成。
施工を施す際にゴムなどの可動箇所には掛からないように施工するため安心です。