ハイエース車内に収納ボックス特注製作!:消防指揮車
8ナンバー/8名定員:消防指揮車
災害現場で働く「消防指揮車」。
車内に製作したサイドボックスは、指揮車規定の収納ボックスを特注製作しました。
セカンドシートから、荷台左右に取付けたボックスには拡声器など災害現場で使用する道具を綺麗に収納できるようにしています。
スマートに収納できることで、現場に到着して直ぐに取り出したい時も安心です。
オグショーでは、載せる物やサイズが決まっていれば特注で収納場所を製作することができます。
SUNTREX製のヒッチメンバーを200系ハイエースベースで製作した消防指揮車に取付けさせていただきました。 ヒッチボールを使って牽引するトレーラーを引っ張ることができるようになるため、出動する現場
消防指揮車の窓には、ESウィンドウパネル(ナット有)を取付けています。 最も災害現場で使う道具の載せ降ろしが多い荷台スペース。 この場所に窓を傷から守るアイテムESウィンドウパネルを取り付けることで
普段生活をしている中であまり見ることがない消防指揮車。 災害現場で活躍していくこの車輌には、現場で使う物が出し入れしやすいように収納ボックスやラックを取付けています。 車内の天井両サイドにはサイドマ
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純正のシートから交換して取付けているのは、TSTiシートです。 このシートには、3点式シートベルトが内蔵されており乗車する一人一人が利用することができます。 停車時、シートが自由に展開できるように製
200系ハイエースDXをベースに製作させていただいた特殊車輌消防指揮車。 純正シートを取り除いてセカンドシート・サードシートにTSTiシートを取付けています。 8ナンバーキャンピングカーにも使うシー
200系ハイエースDXをベースに製作した消防指揮車のシートには、 ESシートカバーを取付けています。グレードに合わせてシートの型を取って製作しているため、 純正シートとのフィッティングは抜群です。
災害の現場で使われる働く車、「消防指揮車」。 床に施工しているのは、SH床貼り加工(フロアレール埋め込み)という施工になります。 この加工では、純正のボディの形はそのまま、純正サイドステップも採用し