トランポの基礎は床張り加工から！200系ハイエースジェットスキー仕様
2014年1月24日
200系ハイエースS-GL標準ボディ：ジェットスキー仕様ジェットスキーが趣味のお客様のトランポ施工をさせていただきました。
トランポの基礎といえば、やはり床張り加工。
ベッドの土台となる床でもありますが、荷物を積載する車であるトランポは
床張り加工を施工することで、車内の汚れの手入れもしやすく
走行時の安定性が高まります。
床張り加工を施工した際に、ボディとの隙間部分には
すべてコーキング処理を施します。
マリンスポーツをされる方や、バイクやカートなど泥や土などの汚れも
隙間にホコリがたまることもなく、安心してお使いいただけます。
純正のセカンドシートをそのままご使用される場合でも
セカンドシート機構をそのまま使用できるように
専用のシートキャッチを床面に埋め込み処理をさせていただいてます。
今回のお客様はジェットスキーを楽しまれているとの事でしたので
ウェットスーツやタオルなどの衣類がかけておけるように
天井左右にESサイドマルチパイプラックを取付しました！
もちろん、ジェットを牽引できるようにリアステップ部分には
ヒッチメンバーを取付しています。
オグショーでは遠方の方でも内装架装を気軽に依頼していただけるよう
１日コース・１泊２日コースなどの短期預かり施工のご予約が可能です。
事前に希望日程をご予約いただき、朝お車をお預かりして
床張り加工やフック類などの取付も行えます。
週末にご家族やお友達と浜松観光を兼ねてぜひお越し下さい。
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