FFヒーターで寒い車内が、あったかポカポカに!?
真冬の山で寒い車中泊、そんな車内を「あたたかい」空間にするアイテムはこちらのFFヒーターです。
設置した場所は、スライドドアを開けたステップの位置にしています。この場所に設置した事で車内の空間を邪魔する事無く使っていただけます。
写真左上に装備した「FFヒーターコントローラー」はタイマーでヒータの開始と停止を10分単位で設定していただけます。なお、夜間FFヒータを付けたままでも使用する燃料は1リットル以下でとても低燃費です。
冬の車中泊に欠かせないFFヒーターをバイク・車中泊仕様の200系ハイエースに取付けました! 今回FFヒーター本体は助手席側のステップ部分に取付けました。ステップ3/1まで床面積を広げたハープステップ
11月に入り気温が下がってきたり、日中と夜間の寒暖差が激しくなってきましたね。そんな寒くなる時期から、本格的な冬に活躍するのがFFヒーターです! 今回こちらの車中泊・レーシングカート仕様の200系ハ
エンジンを切った状態でも、FFヒーターや電子レンジが使用できるようにサブバッテリーシステムを搭載しているこちらのハイエース。そんなサブバッテリーがいつでも万全の状態でスキー場へお出かけできるように、
スノボードを楽しまれているかたは夜間や朝早くから移動をする方も多いのではないでしょうか?暗い時間とはいっても、スキー場やサービスエリアなどは蛍光灯で眩しく照らされていて、車内で休憩・車中泊するとなる
スノーボード・車中泊仕様のハイエースであれば、ホテルなど滞在場所を決めずに移動できるため、様々なスキー場を楽しむことができます! しかし数日間車中泊しながらスキー場を移動するとなると、荷物も多くなっ
車中泊時、平な部分がないベッドの上で作業や食事すると少し不安定でストレスを感じている方いるのではないでしょうか?そんな方にオススメなのがリアウィンドウのカスタムです! リアウィンドウに取付けることが
バイクやマウンテンバイクを乗せて各地のツーリングスポットへお出かけ予定のハイエース。標高の高い山岳地帯や海辺などのツーリング先で、場所選ばす快適に車中泊できるように室内にはFFヒーターを搭載しました
フロントのAピラー部分に、1BOXNETWOPKから発売されているAピラーフロントスピーカーフルセットを取り付けたこちらスノーボード・車中泊仕様の200系ハイエース。 左右のピラーにスピーカーが増設