トランポに適した硬質床貼り加工 : 中古車「100系S-GL」
2012年6月24日
オグショーの床貼り加工は、正確な平面を作りだす「下地のための下地処理」までこだわった
プロショップならではの施工です。
下地処理をせずにいきなり床板を置いてしまうと、不快なビビリ音などが発生してしまう可能性も
あるので床貼り加工を行う前の「下地の下地作り」もまた重要な作業です。
この処理を丁寧に作業することで、その後に取付してたボックス棚やベッドなどの安定性や
耐久性が断然違います!
そしてトランポは、水・泥・砂などの車内への侵入の確率が非常に高いため、ボディーと床の間は
シーリング処理を施しています。タイヤハウス前後にある純正フック4ヵ所はそのまま使用できます!
フロア材はトランポ仕様に適した素材を考え、ゴム層をサンドイッチして、より強度を高めた
硬質タイプを使用しています。この車輌に施工したカラーは「黒石目柄」です。
快適にお使い頂けるオグショーの床貼り加工を実感していただけます!
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