TOKYO AUTO SALON 2019ドリキン登場で大賑わい
大手メーカーブースでは、トヨタが80〜90年代の名車スープラ(A90)を復活させた未発売の車輌を展示。マツダも未発売のMAZDA3、日本名アクセラが展示され実際に乗り込めるようにされていたため多くの方が列を作っていました。
スズキは昨年発売したばかりのジムニーシエラをピックアップにカスタムしたモデルなどが展示、ダイハツは、限定200台で発売が決定したコペンクーペが展示されていました。
ホンダブースでは、ドリフトキング通称ドリキンこと土屋圭市さんがModuloX 開発者としてトークショーをされていました。
会場では、ローダウンされた車からリフトアップされた車が展示されており、キャンギャルが登場すると更に場を盛り上げていました!