塩害ガードでサビない下回り!200系ハイエースに施工
マリンスポーツのサーフィン・ウィンドサーフィン・SUP・スキューバダイビング・シュノーケリングを楽しまれている方や、釣りを楽しまれている方。もちろん、海の近くに住まれている方。
さらに、東北地方や雪が降る地域の方やウィンタースポーツを楽しまれている方。
多くのお客様が、大切なお車下回りのサビが気になっている方も
いらっしゃるのでは無いでしょうか?
そこで!!
「塩害ガード」
という施工を施す事で車輌の下回りを「サビ」から守る事ができます。
【塩害ガードとは?】
融雪剤の被害を防ぐのが難しいシャーシブラックとは全く異なる製品です。
防錆力の優れた樹脂や骨材などの添加剤で、過酷な塩水噴射試験1000時間をクリア。
ゴム弾性塗膜で石跳ねもブロック
優れたアクリル樹脂を複合し、走行中の小石などの衝撃にも耐える強力なゴム弾性を達成。
塩害ガードの施工は、車輌の下回り全体に行いタイヤハウスの中まで施工を行います。
施工を施す際にゴムなどの可動箇所には掛からないように施工するため安心です。
塩害ガードの施工は約10年持つため、車検のたびなどにシャーシブラックを施工する必要なく長期に渡って愛車を「サビ」から守ってくれます。