日産、感染症対策用の「仕切りカーテン」を発売
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、4日、「NV350 キャラバン」と「NV200 バネット」に取り付け可能な、感染症予防対策用の「仕切りカーテン」を同月5日より、全国で順次、販売を開始*1 すると発表しました。
「仕切りカーテン」は、日産の「NV350 キャラバン」と「NV200 バネット」の、前席シートと後席シートの間に取り付けることで、感染症の拡大を抑制することが出来る仕様としました(グレードにより取り付け不可もあり)。「仕切りカーテン」は、全国の日産自動車の販売店で販売、取り付け作業を行います。「NV350 キャラバン」と「NV200 バネット」の対象グレード*2を新規でご購入いただいた際にオプションとして取り付けることが可能なほか、既に両モデルの対象グレードをご購入いただいているお客さまにも、日産自動車の販売店で購入、取り付けいただくことができます。
日産自動車は、引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の防止に努めてまいります。