収納パーツを取り付けて積載量アップ:ハンターカブカスタム計画
(Part.11)
様々なオプションパーツで自分仕様にカスタムできるのもハンターカブの1つの楽しみではないでしょうか。今回のハンターカブにも遊び道具を積み込んで出かけれるように収納パーツを取り付けてオリジナルのカブへと仕上がっています!
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キャンプ道具や釣り道具などより多くの荷物を積載できるように設置したのはDIRTFREAKのカントリーボックス。木製のテールボックスとなっていてボディカラーに合わせてブラックに塗装しました。
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両側の鉄製のパイプはネットがかけやすく、走行中でも荷物の落下を防ぐことができるので安心です。
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左側のシート下にはDRCのロッドホルダーを搭載!
釣竿の積載や、近場ポイントへと素早く移動したい時に重宝します。
オグショーのある浜松市の観光名所「浜名湖」へ釣り竿を積んで一周するのもいいかもしれません。
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またハンターカブにはシート裏にヘルメットホルダーがるのですが、少し使い辛さを感じたのでDAYTONAのヘルメットホルダーも取り付けました。鍵でしっかり固定できるので盗難対策もばっちりです。