200系ハイエース標準ボディS-GL:レーシングカート積載例
大きなカートは車での積載が大変だと思われている方も多いかもしれませんが、
200系ハイエースの室内空間があれば写真のように積載が可能!
内装部分に中段の棚を設置することでカート以外の荷物も十分積載でき
車1台での移動が可能です!
なんとリアタイヤを片側外して積載すれば縦積みも可能!
のせたい荷物に合わせた積載方法で内装を自由に施工可能です。
自分らしく使いやすいトランポをご提案します。
内装にはベッドやテーブルなど特注アイテムが盛りだくさんなこちらの200系ハイエースには、内装だけでなく足回りにも車ライフを快適にするパーツがカスタムされています! まずハイエース特有の乗り心地の悪さ
家族みんなでレジャーや車中泊が楽しめるようにセカンドシートとサードシートを設置して8人定員で登録したこちらの200系ハイエース。荷室にはシート展開に合わせてテーブルも移動できるスライドテーブルを搭載
荷室にレーシングカートを積載したり、大きな荷物を積載していると小物の収納量が減ってしまいます。そこでハイエースハイルーフ車の天井空間を生かして収納スペースを確保することができるSHサイドトレーを設置
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11月に入り気温が下がってきたり、日中と夜間の寒暖差が激しくなってきましたね。そんな寒くなる時期から、本格的な冬に活躍するのがFFヒーターです! 今回こちらの車中泊・レーシングカート仕様の200系ハ
長距離の移動中や、周りになにもない場所やキャンプ場などで休憩・車中泊していると退屈な時間が生まれてしまいますよね。そこでフロントシート頭上の天井部分へアルパイン製のフリップダウンモニターを増設しまし
車中泊をする方や車内で過ごす時間が長い方に人気な施工の1つであるSHサブバッテリーシステムを、様々な家電製品を設置した200系ハイエースへ搭載しました! 今回はサブバッテリー本体と正弦波インバーター
特装車仕様の200系ハイエースを8ナンバー登録するため特注のギャレー設備を設置しました! 8ナンバーは特殊用途自動車の事で、パトカーや消防車などの特定事業車や要件を満たしたキャンピングカーに与えられ