200系ハイエースDXに装備したシートにタイヤストッパー装備!
あまり長距離移動には向かないDX純正セカンドシート。 そんなシートから、長距離の移動でも使いやすいSTシートに交換。車輌には最大3台のバイクを載せることがあるオーナー様のシートには、付けたままにする
あまり長距離移動には向かないDX純正セカンドシート。 そんなシートから、長距離の移動でも使いやすいSTシートに交換。車輌には最大3台のバイクを載せることがあるオーナー様のシートには、付けたままにする
200系ハイエースDX専用のESシートカバーを、純正シートに取り付けました。このシートカバーは、純正シートとできるだけ隙間なくフィットするように職人が型を取って製作しています。 そのため、被せるだけ
デコボコとしたハイエース純正の床では、デコボコを気にしつつ載せる荷物を載せなければいけません。また、バイクを積載する時も同様です。バイクの場合中途半端に飛び出している箇所にフロントタイヤを置いてしま
200系ハイエースDXスーパーロングワイドボディハイルーフ:オンロードバイク・オフロードバイク・仕事仕様 鈴鹿8時間耐久レースやバイクイベント、さらにeスポーツのMCと、様々なイベントに参加されている
東京オートサロン2019で展示させていただいた、お客様の200系ハイエースDX。雑誌ハイエースファンvol.44の取材の際にモトクロスコースで練習をされると言う事で、撮影させていただきました! 助手
取り外し、収納ができるテーブルをハイエースに装着しました。 ESフリップベッドと、セカンドシートの間に取り付けているため、ベッドを展開した状態で使えば飲み物や食べ物を置いて、仲間たちと宴会を楽しむ事
ハイエースDXに標準装備されている茶色の内張り。このパネルは、オイルや水などが染み込んでしまい見た目があまり良くありません。 そこで、今回特注でボックスなどに使っているポンリュームを貼って仕上げまし
スーパーロングDXの広い車内に、簡単に展開する事ができるESフリップベッドを取り付けました! 車を、イベントの出展で使用する道具の積載や、多川さん自身がレースに参戦する時にはバイクを載せて行くそうで
今回の施工で、1ナンバー中型貨物から8ナンバーキャンピングカーに変更しました!これにより、車検が2年に1度になり、高速道路費用も通常の金額に戻ります。 8ナンバー登録車には、ベッド・キャンピングギャ
折りたたみタイプのトレー、ESフリップトレーを取り付けました。このトレーは、スーパーロングDX/特装車ハイエースの天井に取り付ける事ができるアイテムになっています。 装備したESフリップトレーの1つ
200系ハイエースDXにSH床貼り加工を施しました。車内の床にデコボコが無くなり仕事で使われるテントやテーブル、販売備品が平らに積載していただけます。 イベントで雨が降ってしまっても、テントをそのま
バイク用品メーカーである株式会社サイン・ハウスさんのデモカーを納車させていただきました。 オグショーオリジナル車輛であるWピックアップトランスポーター! 200系ハイエース標準ボディS-GLをベースに
DUCATパニガーレV4の載せ降ろしが行いやすいように、モーターサイクル積載用リフトをハイエースに取り付けました。※リフト積載長:約1700mm 撮影のため、リフトを降ろしていませんが、リフトにはバ
「モーターサイクル積載用リフト」を、リアゲートに取り付けたことで、以前から使っていた ESワンフリップベッドが装着ができなくなってしまいました。 そこで、フルオーダーでボックスタイプのフリップベッド
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:仕事仕様 東京オートサロン2017年で展示した、HIACE W PICKUP TRANSPORTER! デモカーとして、各地のイベントで展示させていただ
200系ハイエース DXスーパーロングワイドボディハイルーフ:仕事・オンロードバイク・オフロードバイク仕様 バイク用品の専門ショップ「BONSAI MOTO」さんの内装を加装させていただきました! 納
200系ハイエースS-GL 標準ボディ標準ルーフ:オンロードバイク仕様 数年前、MRTのハイエースにオグショーのSHアルミスロープとESワンフリップベッドを取り付けさせていただいたお客様。なお、この時
高価なバイクを積載していると、盗難の事が気になると思います。そんな時、運転席から後ろはスモークガラスで対応はできますが、フロントからの視線などは防げません。 そこで、このSHセンターカーテンを装備す
肘置き・小物入れ・ドリンクホルダーの機能を併せ持つのが、このESコンソールボックスです。 設置方法は、DXワイドボディ特有のセンターシートと運転席の間にある隙間に置くだけで設置ができるように設計して
セカンドシートの足元に、約700kgの重さの物を引っ張ることができるウィンチを取り付けました。ワイヤーを使ったウィンチになっているため重量のあるハーレーのバイクであっても安心して車内に載せていただけ
新着!製作トランポ
バイクトランポ:トヨタ 200系ハイエース 情報一覧