
HIACE W PICKUP TRANSPORTER 納車!
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:仕事仕様 東京オートサロン2017年で展示した、HIACE W PICKUP TRANSPORTER! デモカーとして、各地のイベントで展示させていただ
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:仕事仕様 東京オートサロン2017年で展示した、HIACE W PICKUP TRANSPORTER! デモカーとして、各地のイベントで展示させていただ
200系ハイエース DXスーパーロングワイドボディハイルーフ:仕事・オンロードバイク・オフロードバイク仕様 バイク用品の専門ショップ「BONSAI MOTO」さんの内装を加装させていただきました! 納
200系ハイエースS-GL 標準ボディ標準ルーフ:オンロードバイク仕様 数年前、MRTのハイエースにオグショーのSHアルミスロープとESワンフリップベッドを取り付けさせていただいたお客様。なお、この時
高価なバイクを積載していると、盗難の事が気になると思います。そんな時、運転席から後ろはスモークガラスで対応はできますが、フロントからの視線などは防げません。 そこで、このSHセンターカーテンを装備す
肘置き・小物入れ・ドリンクホルダーの機能を併せ持つのが、このESコンソールボックスです。 設置方法は、DXワイドボディ特有のセンターシートと運転席の間にある隙間に置くだけで設置ができるように設計して
セカンドシートの足元に、約700kgの重さの物を引っ張ることができるウィンチを取り付けました。ワイヤーを使ったウィンチになっているため重量のあるハーレーのバイクであっても安心して車内に載せていただけ
※アルミラダーはアーチタイプになっているため車高の低いバイクでもラダーに擦りにくくなっています。 ※写真は社員のバイクを試しで積載させていただいた時の写真です。 300kg以上のバイクを載せ降ろしす
ハーレーダビットソンは、アメリカを代表とする老舗のバイクメーカー。世界各地に愛好家がいる上に様々なカスタムを施しているオーナーも数多くいます。 今回施工させていただいたオーナー様もその1人、カスタマ
フロントシートの上に小物の収納が行えるESフロントトレーを装着。今回は、お客様がオグショーへ車を入れる前にご自身で取り付けて下さいました。ありがとうございます。 このESフロントトレーがあることで、
ハイエースの広い車内に、ベッドを装備した時に気になるのは、食事をする場所や小物を置いておく場所だと思います。 そんな時に、このESフリップテーブルを装着する事で食事の時に飲み物を置いたり調味料を置い
ESフリップトレーを運転席側に2個、助手席側に1個装備しました。 ハイルーフで天井空間の広い車内を有効的に収納スペースとして使用していただけるため、車内で荷物がかさばってしまうことがありません。 ト
200系ハイエースの車内に装備したSHサブバッテリーシステム。このサブバッテリーの装備した箇所は、運転席の後ろに装備しています。 この箇所に装備したのは理由があります。 それは、積載スペースであるベ
ハイエースのバックドアに装備されているのは「SHバックドアベンチレーター」というシステム。 このシステムは、オグショーに車を持ち込んでいただく事で施工することが可能。 ファンの取り付けは1個、2個と
200系ハイエースDXの純正シートにESシートカバーを装着しました。今回のシートカバーには、標準設定しているカラーのブラックレザー・ブラックモケットの2色を使うデザインになっています。純正のシートで
200系ハイエースDXグレードの車輌にS-GLグレードで標準装備されているセカンドシートに付け替えました。DXグレードのシートに比べ、乗り心地の良いS-GLシートに交換したことによって、大人の人でも
鉄板のデコボコとした箇所が無くなった床。この床は、オグショーで施工するSH床貼り加工という加工です。運転席の後ろから荷室スペース全面までおこなう加工になっており、200系ハイエース・NV350キャラ
旦那様の趣味のオフロードバイク・奥様の趣味の登山をイメージした 遊びのアイコンをワンポイントで入れています! アウトドアなイメージを残し、遊びを楽しむご夫婦ならではの こだわりが詰まったデザインです。
バイクを載せたまま、足を伸ばしてゆったり車中泊がしたい!そんな思いを形にしたのが、このESフリップベッドです。フルサイズのオフロードバイクYZ250やXR、セローを積載しても問題なく寝ることができま
毎年、1月に幕張メッセで開催されている東京オートサロン。今年のショーで展示させていただいたお客様の車輌には、ラッピングを施工させていただいています! 泥が跳ねたようなガンメタリックのラッピングにボデ
製作した車輌は、8ナンバーのキャンピングカーとして作りました。そのため、車内にキャンピングカー登録で必要になるギャレー設備を一式装備しています。 装備したギャレー設備は、積載する道具の邪魔にならない
新着!製作トランポ
バイクトランポ:トヨタ 200系ハイエース 情報一覧