
「移動式循環リサイクルカー」実証実験開始!
200系ハイエーススーパーロングDX車をベースにした「移動式リサイクルカー」 の内装施工をさせていただきました。 この車輛はNTTフィールドテクノ(大阪府大阪市)など4社が連携し、 事業系ごみとなる食
200系ハイエーススーパーロングDX車をベースにした「移動式リサイクルカー」 の内装施工をさせていただきました。 この車輛はNTTフィールドテクノ(大阪府大阪市)など4社が連携し、 事業系ごみとなる食
海釣りなどを楽しまれるオーナー様オススメのカスタム。 SHシャワーキット! このシステムは、車内に給水用のポンプを取付けシャワーを使えるようにする製品です。 このシステムが使えるようになっていること
200系ハイエーススーパーロングの広い天井にLEDタイプのルームランプを増設。 ご家族や仲間とスノーボードをするために遠方へ出かけ、車内でゆっくりとする時LEDルームランプを点灯させることで車内を明
八重洲出版からTOYOTA new HIACE fan vo.49発売中!です! 掲載されているのは、カスタムキャンピングハイエースガイド。 各カスタムビルダーの2021年コンプリートカーに加え、実際
200系ハイエーススーパーロングDXの車内で広々としたこちらのベッド。 このベッドは、STiシート・TSTiシートをベッドに展開し荷台に取付けたSHフラットベッドに繋げています。 これにより、ご家族
釣りを楽しまれているオーナー様の車輌を施工させていただきました。 ロッドホルダーを装備しただけではなく、車中泊できる仕様で作り上げたトランポになっています。 天井に増設しているのはLEDダウンライト
車内の天井、側面に生地を貼るSHフルトリムを施工しました。 200系ハイエース特装車は、フロントシートが上位グレードのワゴン車のような作りになっています。しかし、フロントシートから後ろのスペースは鉄
仲間や、ご家族で旅行やキャンプなどを楽しまれているオーナー様。 車輌を持ち込んでいただいて、ルーフラック・リアラダー、サイドオーニングを取付けさせていただきました。 ルーフに取付けているのは、アイバ
【ベッドにできるシートに交換】 200系ハイエースDXシートから、STiシート1500幅、TSTiシート1500幅に交換しました! サーフィンをご家族で楽しまれているオーナー様で、海辺に到着してから
日産NV350キキャラバンプレミアムGXの純正セカンドシートを 交換したらどんな違いがあるのか? シート交換と言っても様々なシートがあるのでよくわからない。という方も 多いのではないでしょうか? 今回
釣り仕様のトランスポーターの車内に取付けているのは、SHサブバッテリーシステムという 施工です。 今回の施工では、オーナー様のご希望で正弦波インバーター600Wを増設し12Vだけではなく、100Vの
SH FL2段ベッド FWiシート1200幅成形タイプ 車内に装備しているSH FL2段ベッド、FWiシート1200幅成形タイプとどちらの物にも同じ生地を2色使って作り上げました。 縫う糸には、シル
特殊塗装、LINE-Xをフロントグリル、ドアミラー、フロントアンダーミラーと施工させていただきました! 純正では、素地になっている箇所をポイントでこのLINE-Xを施したことで他の車とは一味違う外観に
200系ハイエースやNV350キャラバンを買ってこれからカスタムを楽しもうかな とお悩み中の方はぜひオグショーパーツカタログもGETして 自宅でじっくり検討してみてください! 200系ハイエースやNV
200系ハイエース標準ボディ標準ルーフS-GLの純正セカンドシートを 交換したらどんな違いがあるのか? シート交換と言っても様々なシートがあるのでよくわからない。という方も 多いのではないでしょうか?
200系ハイエースのベッドに釣りを楽しまれているオーナー様がチョイスしたのは、 ESフラットベッド(H510)です。 このESフラットベッドには、2種類の高さが選べるようになっています。 ベッド上面
車内に装備しているのは、SHシャワーキットです。 車のオーナーは、オフロードバイクを楽しまれている方で、遊んだ後のバイクには砂や泥が着いてしまっています。 そこで、このシステムがあることでバイクの泥
ご家族でサーフィンをされているオーナー様。 施工させていただいた車輌のフロアには、SH床貼り加工を施しています。 この施工を施していることで、床には大きな凹凸が無くなりサーフボードの載せ降ろしがスム
通販で販売していない、NV350キャラバンDX用のESフロアパネルRを製作させていただいたオーナー様。 実際に使用されていて、ESフロアパネルFも欲しい。 ということで、今回も特注でフロアパネルを製
ゆっくり朝から晩までスノーボードを楽しみたい!そんな時、ゲレンデにあるコテージに泊まろうと考える方も多いと思います。 しかし、コテージに泊まらず車内に寝ることでチェックアウト・チェックインの時間に縛