
ESアームレストをカラーオーダー!200系ハイエース
車内のシートやベッドに至るまでカラーオーダーで製作させていただいたハイエースグランドキャビン。 フロントシート、運転席側に取り付けたESアームレストもシートやベッドと同じカラーで製作しました!同色に
車内のシートやベッドに至るまでカラーオーダーで製作させていただいたハイエースグランドキャビン。 フロントシート、運転席側に取り付けたESアームレストもシートやベッドと同じカラーで製作しました!同色に
200系ハイエースのフロントドアポケットに「ESアームレストPLUS」を取り付けました。運転席側・助手席側と取付ける事ができる製品です。 今回取り付けたお車の運転席側には、ESアームレストも装着して
セカンドシートの前に取り付けられているのは、セカンドシートに座った人が足を置く事ができる【オットマン】です。 しかし、特注で製作させていただいたオットマンは、足を置いてくつろぐだけのアイテムではあり
広い室内に比例して「スピーカーの数が少ない」と、感じている方も多いのではないでしょうか? そんな、事を感じているオーナー様にオススメのアイテムをご紹介。 車輌、一番後ろのピラーに取付ける「Dピラース
200系ハイエースのAピラーに取り付けているのは、社外製品のスピーカーです。 1BOX NETWORKから発売されているAピラースピーカーという製品になっており、純正の内張に近いシボを作っており純正
シートを、ベッドに展開する事ができる物に交換しています。ベッドに展開した際に取り付けたフラットベッドのマットの高さと同じで製作しました。同じ高さで製作した事でフロントシートから後ろの全面がベッドスペ
コンビニや書店で販売されている、モノ・マガジン。2020年11月2日特集号にNV350キャラバンマルチベッドが掲載されました! 特集では、先日発表されたばかりのフェアレディZの詳細やこれから発売
ハイエースの車内でセカンドシートと対座シートになっているのは、後ろ向き乗車定員をとったシートです。フロントシートを利用しない時には、このように利用することもできます。 後ろ向き乗車を利用する時には、
車内の加装をさせていただいたグランドキャビンのシートは、TSTiシート1500幅成形タイプを2脚装着しています。このシートは、前向きき乗車だけではなく、後ろ向きにも乗車することが可能です。もちろん、
200系ハイエースのグランドキャビン車内を特注製作させていただきました。 フロントシートは純正シートカバーをそのまま採用しESシートカバーを取り付けています。 取り付けたシートカバーは、オーダーカラ
オグショーでは大学生・専門学生のインターン受入れも行っています。 現在は女の子の学生さんがインターン生として働いています。 今年はコロナの影響もあり就職活動に苦労している学生さんが多い中 皆さん前向き
200系ハイエースグランドキャビンスーパーロングワイドボディハイルーフ:ファミリー車中泊仕様 ご家族で良くお出かけされるオーナー様。2家族でも出かけることも良くあるようで、10人乗ることができるハイエ
200系ハイエース専用ESフリップベッド(AIMS仕様)このベッドの製品名に付いているAIMSというのは、オグショーがサポートさせていただいているフィッシングブランドです。 フィッシングブランド:A
200系ハイエーススーパーロングワイドボディの車内全面がベッドスペースとして使えるようになっているこちらの仕様。 車内の幅が約1700mm、全長約3540mmと広いスペースが確保されておりご家族でゆ
NV350キャラバン、200系ハイエース用に販売しているESウィンドウパネル。その、パネル内にM6ナットが埋め込まれているESウィンドウパネル(ナット有)を車輛に取り付けること紹介させていただくES
取り付けがとても簡単な収納ボックス、ESツールトレー。 このトレーは、200系ハイエース・NV350キャラバンに設定しているESウィンドウパネル(ナット有)に取り付けができるように作っています。 E
都心部でも乗りやすいミニバン、日産NV200バネット。ご紹介するベッドは、NV200バネットの中で乗用車(5ナンバー)設定されているグレード16X-2R専用ベッドです。 NV200バネット16X-2
このセットは、NV350キャラバンのスライドドア上に取り付けるためのセット製品になっています。もちろん、フック単品で使用可能です。 取付方法は、純正のユーティリティーナットにはめ込まれているピンを抜
NV350キャラバンプレミアムGX(VX)のセカンドシートは、運転席側・助手席側と左右で分割されています。そんな、セカンドシート専用のタイヤストッパーESシートタイヤストッパーをご紹介します。※VX
NV350キャラバンには、純正でエアコンフィルターが装備されていません。そのため、外気にして使用していると車外から塵や虫、花粉やPM2.5などが侵入してきてしまいます。 そこで、助手席前のグローボッ