経費削減を叶える大好評の機械式圧砕機
2015年12月26日
近年、コスト縮減やリサイクル、環境配慮の観点より多自然型のふとんかご工、パネルふとんかご、じゃかご が見直され、利用が多くなっています。中詰めの栗石(15㎝内外)も、現地の取り壊しで発生した張ブロックや積みブロック、樋門、水門のコンクリート殻を2次破砕(小割)をし、栗石として再利用する設計が増えています。2次破砕(小割)は、設計上や実際に現場に於いても、ブレカーの一点打ちにより行われておりますが、「ハヤワリ君」を使用すれば、通常のバックホウで尚且つ2倍の速度で小割を行うため、施工費が単純に1/2以下となります。また、圧砕機なので打撃音が無いので騒音発生音量も1/2に減少します。
バックホウアチッチメントの小割機はリースでお貸ししているので、一度試していただければその良さが解ると思います。ベースマシーンのバックホウはメーカー、機種を問いません。
騒音面で業者提案でき、尚且つ経費を節減する機械。利用しない手はありません。
脅威の破砕力
機械式です。油圧式開閉ではありません。
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