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ムーヴのラテラルロッド交換修理&陥没したリアフレームを溶接補強修理

2026年9月20日
ダイハツムーヴがラテラルロッド折れでレッカー入庫しました。



中間付近から折れているので、ラテラルロッド交換修理となります。




まずは、折れたラテラルロッドを取り外します。




ラテラルロッド取り外し作業中に、左右リアフレームが腐食して原型が崩れている事を発見しました。

特に右リアフレームの腐食が酷く、リアショック上部がめり込んでいます。



ご依頼者に相談し、溶接修理する事になりました。

右リアフレームは陥没してしまっているので、バネ設置面を元の位置に戻して土台補強します。

左リアフレームも土台補強します。



まずは、左右リアショック下部ボルトを外します。



バネが下がったので、右リアフレームのバネ設置面を元の位置に戻し、フレームとバネ設置面の間に材料を入れて補強していきます。



補強の為の材料を切り出し、溶接します。



左リアフレームも同様に、材料を溶接して補強します。



左右フレームの溶接箇所に、錆転換剤スプレーを塗布します。




補強材で更に強度を出します。




補強後にバネを付け、元に戻してバネ位置を確認します。




バネ位置に問題はないので、手配した中古ラテラルロッドを取り付けます。



中古ラテラルロッドを取り付けた後、リア付近に発生しているサビにも錆転換剤スプレーを塗布します。




試乗して異音・動作共に問題ない事を確認し、修理作業完了となります。



この度はご依頼ありがとうございました。

またいつでもご連絡下さい。