トヨタ/日産/スバル/ミツビシ/ホンダ/マツダ HKSメタルキャタライザー お勧めです
あらためてご紹介したいと思います。

例としてインプレッサGDBの純正触媒の断面写真です。
純正は600セルと言われており非常に目の細かい格子状になっています。
この目の細かさが排気抵抗になりチューニングして行く上でネックになってきます。
平成17年度規制により更に環境性能が厳しくなり、最近の車では触媒が2個装着されている車種も多く見られます。

「HKSメタルキャタライザー」の断面写真です。HKS製は150セルで純正の1/4の目の粗さです。
「排気ガス浄化性能」と「低圧損」を高次元でバランスさせる事で、環境性能を確保しつつ排気抵抗を
低減させブーストの立ち上がりやパワー&レスポンスを向上させます。
パイプ径やレイアウト、エクステンション部の集合方法などHKSならではのコダワリが沢山詰まっています。

トヨタ/日産/スバル/ミツビシ/ホンダ/マツダなどそれぞれ構造は違いますが、
パーワーやレスポンス性能向上をお考えの方には「HKSメタルキャタライザー」装着をお勧めします。
当店では、GDB純正触媒のカットモデルとHKSメタルキャタライザーのカットモデル
の両方をご用意しておりますので実物を見る事ができます。
「HKSメタルキャタライザー」に興味のある方は是非一度ご来店ください。