モデル7 腐蝕塗装浮き修理
札幌市 Y様 ヨコハマの代表モデルホイール モデル7です 酷い腐食で塗装が浮きまくりです ここまでなっていると、剥離槽に漬け込み 1本丸ごと剥離します 剥離すると表面はポリッシュになっています
札幌市 Y様 ヨコハマの代表モデルホイール モデル7です 酷い腐食で塗装が浮きまくりです ここまでなっていると、剥離槽に漬け込み 1本丸ごと剥離します 剥離すると表面はポリッシュになっています
ヨコハマAVSモデル5の17インチホイールです タイヤ交換時にハブボルト穴の中の色が・・・ といおうお問い合わせがありまして でも、そこはタイヤ交換するたびに多少なりとも 傷は付きますよね~なんて話し
深リムの先駆者ケーニッヒです 日産Y31セドリックに履かせるホイールです 今回もフルオーバーホールで新品にします 歴史を感じますね〜 リムは艶も消え白く変色、削れもあります ディスクも艶はありません
ルノーの何かのはずです 3穴ホイールです 13インチですが、メッチャ太いです 後塗りゴールドをアウターリムはバフ仕様に インナーリムは切削研磨仕様に 小径で深いので研磨が大変でした~ アウターリム
X5に履いている22インチです 22インチのわりにこのホイール軽いです リムの曇りを復元します リムは無垢のポリッシュなのですぐ濁りますね 今回は研磨後クリアーでコートします クリアーをかけない状態だ
いまだマニアの間では人気の高いケーニッヒです 深リムの王道ホイールではないでしょうか 今回もオーバーホールで新品に復活させます! リム傷、削れ、ディスクも傷や色落ちがありました ばらせるパーツは全てば
例年は冬季間は比較的仕事も落ち着くのですが 今年はなんでしょう、異常な忙しさです。 毎日残業、残業、残業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それでも追いつかず、貯まる一方です・・・。 ブログ
SSRメッシュです 往年の名ホイールです サイズも15×10Jです これだけ古いと仕方ないですね リムは小傷にくすみ ディスクも変色に腐蝕 これを新品にします リムは鏡面に再研磨 ディスクも剥離後
古いSSRホイールです 表面の傷、削れも激しく 曲り、凹みもありました これを新品に復元します リムとスポークの塗りわけはせずに 全面1色で仕上げました カラーはボルクCE28のチタニウムシル
ホンダ純正ホイール16インチです まぁ酷い腐食でした 地肌まで浸透しアルミ地も虫食いのようになっています 冬にポリッシュホイールはすぐにこうなります 同じく冬に使用するので 全塗装仕様にします
ベンツ純正16インチホイールの腐蝕修理です スポーク表面は切削ポリッシュ 脇がシルバー塗装 やはりポリッシュ面はかなりの腐蝕ですが 脇はシルバー塗装なので全く腐蝕していません 腐蝕防止で全面シルバ
ポルシェターボ装着のスピードライン オーバーホールレストアついでに ディスクのカラーチェンジです 腐蝕も結構酷かったです 完全3ピースホイールなので 全部バラバラにして作業です リムは再研磨、マシンフ
4駆用の17インチです 全面ポリッシュですが、古いので白錆びだらけです 冬用と使用するので、塩かりの錆び対策で全面塗装仕上げにしました 古いクリアー塗膜を全剥離し、サンドブラスト処置後 再塗装しま
キャデラックコンコース純正ホイールのフルオーバーホール修理です 冬に履くので、全面塗装で腐蝕防止です 元々はポリッシュのため、冬に履くとすぐに白錆びが入ってしまします っていうかすでに結構入っていまし
ホイールのフルオーバーホールの紹介です 完成後だけをみると、簡単に出来ちゃうと思われてしまうので かるく、作業内容を公表します まず、ベースのホイールです このクラスのホイールに限っては新たに新品を購
ドレスアップカーコンテスト出品車輌に装着するケーニッヒのフルオーバーホールをさせていただきましたが、 先日の北海道新の千歳モーターランドで開催されたイベントで、見事?惜しくも?準優勝したと、お客様から
北海道よりケーニッヒのフルオーバーホールのご依頼になります 修理依頼時に、新千歳のモーターランドで開催されるドレスアップカーコンテストの出品車輌に装着するので、新品よりも綺麗に、という依頼内容でした。
エルグランドに装着していた、ビエナクラージュ18インチホイール修理です 修理と言っても、曲りあり、リム削れあり、スポーク削れあり、腐蝕あり・・・の フルコースの修理を兼ねたオーバーホールです。 もと