ランクル80のボディ補佐フレームにサビ腐食穴!鉄板溶接修理!
↓ボディ補佐フレームに、サビによる腐食穴が開いています。
↓補佐フレームに隣り合う部分の、リアタイヤハウス内も腐食しています。
まずは、補佐フレームの腐食穴が開いている箇所を切り取り、そして崩していきます。
崩した後に、通称Cチャン(Cチャンネル)と呼ばれる鉄鋼を、補佐フレームにあてがい溶接します。
その他の(補佐フレームの)サビ腐食箇所は、まだ鉄がしっかりしているので、、、サビを落として、錆止め処置します。
タイヤハウス内も、同様の流れで鉄板溶接修理し、錆止めまでシッカリと行います。
最後に、アンダーコート施工+黒塗装をして、完了です。
施工依頼ありがとうございました。