ダイハツタントのルーフに見つけてしまった小さなミミズ錆を修理
修理ご依頼箇所をオーナーさんと一緒に確認する際も『あれ?どこだったかな?』という位のとても小さなミミズ錆ですが、『心配のまま乗っているも落ち着かないし、これから冬期間中に雪の影響で倍位まで進行しても嫌なので...』という事で、錆発生初期段階の今のうちに修理です。
まずは、ミミズ錆を削り落としていきます。
この小さなミミズ錆を削り落としていく過程写真を撮ってみたので、ご覧ください。
目視ではミミズ錆は無くなったように見えますが、正直なところ正確に判断つきませんので、、、すぐに脱脂し、防錆剤を塗装して保護します。
そしてサフェーサーで覆います。
塗装して完成です。
施工依頼ありがとうございました。