フレーム等の錆穴/腐食で車検が通らない場合は修理お任せください

愛車として大切にされている理由は「旧車」「通勤快速車」「ワンオーナー車」であったり、「ファミリーカー」「祖父母からの引き継ぎ車両」などの家族模様があったり、お車にまつわるエピソードがあるからなど様々です。

その大切な愛車の継続車検を受けようとした時に突然、整備工場から『フレームに錆び穴が空いていて（または腐食が酷くて）車検は通らない』と断られたり、車検工場では『フレームの錆び穴（または腐食箇所）は修理できない』と言われたり、修理工場には『新しい車への買い替え』をすすめられたりと、オーナーさんの意に反する不測の事態が起こることがあります。

この不測の事態が起きた（フレームに問題となる錆び穴や腐食が見つかった）場合、大体は『車検に通らないと言われた時点では、既に車検の有効期間満了日まで数日しか猶予がなく、突然のことで次の車を探す時間もない...』と、とてもお困りになるかと思います。

中には『今までずっと見てくれていたのに急に錆び穴が空きますか？それなりに兆候があったでしょう...』と、憤りを感じる方も当然いらっしゃいます。

車検に通らなくてお困りの方は、RALPH（ラルフ）に一度ご相談ください

『フレーム等に錆び穴が空いていて（または腐食が酷くて）車検は通らない』と断られて、『フレーム等の錆び穴（または錆びや腐食箇所）は修理できない』と言われたとなれば・・・どうしたらよいのか？途方にくれてしまうかと思います。

そのような場合でも・・・車検に通らない原因であるフレーム等の錆び穴や腐食箇所を修理できる可能性がありますので、車の板金修理専門店RALPH（ラルフ）に一度ご相談ください。

＊また、RALPH（ラルフ）では・・・「フレーム等の錆び穴や腐食箇所を修理」して「車検」までを一貫対応も可能です。（この内容でご依頼いただいた際は「入庫いただいたお車の納車時には、車検が完了している」形となります。）

車検に通らない原因箇所「錆び穴の位置」「腐食箇所の場所」把握についてのお願い

フレーム等の錆び穴や腐食箇所を修理ご相談をいただく際に、1つクリアしておきたい点がありまして・・・それは、整備工場さんなどで車検に通らないと言われた原因となる「錆び穴の位置」「腐食箇所の場所」を把握しておいていただけると嬉しいです。

ちなみに乗用車（普通自動車）でよくあるフレームに錆び穴が空く箇所は、リアサスペンション付近に発生することが多いような気がします。

車検に通る通らないに関係無く、「錆び修理」承っております

やはり北国・北海道でお車を長期間維持していくには、錆びとの戦いが必要です。

その為、どうしても発生してきてしまう錆びを修理しながら乗り続けていると・・・お車も戦友に変わり、より一層の愛着が湧いてきます。

車の板金修理専門店RALPH（ラルフ）では、車検に通る通らないに関係なく、通常提供サービスとして「錆び修理」を承っており、数多くの錆び修理実績があります。