ジムニーJA12のサビ腐食で陥没したボディマウント土台を復元修理

リア側のボディマウント土台が左右共に陥没してしまっており、『ボディマウントが機能する状態に修復してほしい』という事です。
状況をお聞きすると、、、ボディマウントの土台部分がサビ腐食によって崩れたため→その崩れた箇所を補修→また補修→さらに補修と...何らかの補修剤を盛り重ねていった結果、フレームと車体(アンダーボディ)が一体化したような状態になって本来の構造を失い、ボディマウントも機能しなくなってしまったようです。

まずは、、、ボディマウントの土台部分が補修剤で盛り盛りに覆われているので、剥がして中がどうなっているのか?確認します。
すると右リア側は・・・中からプラプラしているマウントボルトが出てきました。

左リア側は・・・トタン板のようなものが張り付いていました。

腐食して崩れた箇所の状態が把握できたので、ボディマウントの土台部分から製作します。

そして、、、腐食して弱っている箇所を切り落とし、新しい鉄板を溶接して正規の状態に復元します。

左右とも同様に補強して強度を出してます。


また、、、持ち込みでご用意いただいたフレームパーツも必要な箇所をカットして付け替えます。

ボディマウント用ゴムブッシュも多数ご用意いただいていたので、交換可能な箇所は付け替えました。

ボディマウントの土台部分を復元し、ボディマウントが確実に機能する状態で修理完了です。
施工依頼ありがとうございました。













